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麦縄の里​ 創設者

​まさご屋SUSURU 代表

古くから、お素麺の一大生産地である小豆島から「まさご屋」の物語ははじめまりました。小豆島のお素麺は、日本三大素麺の一つに数えられます。ですが、六〇〇軒以上あった素麺業者は、今では一〇〇軒ほどに減ってきています。

香川県三木町に、まさご屋3店舗目となる麦縄の里をオープンしたのは2014年のことです。より身近にお素麺を感じてもらいたいという想いで「流しそうめん」をこの地ではじめました。その後、小豆島から生産の拠点も移します。

ただ食べるだけでなく、手間暇かけてつくる工程や職人の技もみていただきたいとの想いで決断しました。また、夏にだけ贈られ食べられやすいお素麺から、冬場もお素麺を楽しんでいただきたいという想いから、この地に創作素麺処「SUSURU」を誕生させました。

今後は、より自然を大切に、より地域のことを考えてのお素麺づくり、場づくりができないかと考えました。

​はじめは荒れ果てた土地でした。これを仲間とともに整え、はじめは小さなお店を手づくりしました。ここから少しずつ建物を増やし、もうすぐ、麦縄の里として新しいカタチに完成します。

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小さなおそうめん屋さんから、

​地域を元気にする里へ

麦縄の里は、ひとつの小さなおそうめん屋さんからはじまりました。時間の経過とともに、少しずつ想いに共感する仲間がふえ、おそうめん屋さんだけではなく、こだわりのシュークリーム屋さん、カヌレとコーヒーのショップ、そして、生活を彩る道具やアクセサリー、食が集うようになりました。少しずつですが、地域の拠点のひとつになろうとしています。

おそうめん屋さんだけが地域をつくっているのではなく、様々なヒトやモノがあつまって、ひとつのカタチや文化を築いていくのだなと、いつの間に気づかされるようになりました。

モノや食を「つくる人」「うる人」が地域をつくるわけではなく、「つくる人」「うる人」「かう人」、皆が一緒になってできあがっていくものではないかと感じます。「かう人」がえらいでもなく、「つくる人」がえらいでもなく、「つくる人」「うる人」「かう人」、それぞれが同じ目線で尊重しあい、想い合うなかで、自然といい地域、いい文化、いい伝統が生まれていきます。

この麦縄の里が、「つくる人」「うる人」「かう人」、みんなが一緒になって楽しみ、あそび、笑顔になれる場となることを願います。

そして、私達まさご屋のように、地域のこと、新しいお仕事、ものづくり、同じ目線で本気になってチャレンジをしたい方は、年齢性別国籍を問わず、全力で応援をしますので、一緒に挑戦をしていきましょう。

 

かかわる全ての人が、

「麦縄の里」の新しい物語、

「地域のあかるいミライ」を

紡ぎ出します。

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